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道路の安全を見守って40年。株式会社日本ラインです。

我々、株式会社日本ラインは、昭和52年2月の創業以来、ライン・標識・防護柵等の交通安全施設工事ひと筋に歩んでおります。そして、「小さくてもキラリと光る技術を磨く」事に注力し、交通安全施設整備を通じて社会貢献できるよう企業活動に取り組んでまいりました。
我が国、日本ほど道路環境が整った国は他に類をみません。そこで、今後はこれまでに整備されてきた道路等のインフラメンテナンスをどう進めていくかが喫緊の課題となっております。今後の公共工事のあり方を考慮いたしますと、弊社にとってもさらなる技術の向上を目指すことはもちろん、常に学ぶ姿勢を持ち、時代に合った企業スタイルを構築しなければ安定した企業活動は継続できないと考えております。
公共工事に携わっている者の一人として、卓越した技術を持ち、皆様方からの信頼を得て、一般の皆様に安全をお返しする事を念頭に、現状に満足することなく「もっと良い方法はないか」と常に向上心を持ちながら皆様方から必要とされる企業になるよう努力を続けてまいりたいと思っております。

森田栄治 署名
日本ラインの作業風景

株式会社日本ラインでは、行政や民間より受注した交通安全施設の工事を行っています。
ライン工事をはじめ、ガードレールや道路標識、点字シートなどを施工しています。

「道」それは、場所と場所、物と場所、そして人と人を繋ぐ街の動脈です。時代と共に街の姿が変わるように、当然「道」も時代と共に進化が求められます。
私たち株式会社日本ラインは、40年間交通安全施設工事に携わってきた誇りはもちろんのこと、常に変化に対応できる企業づくりを目指しています。
これからも交通安全施設工事を通じて、社会・暮らし・人々の笑顔づくりに貢献したいと思っています。

日本ラインの理念
安全な子どもたち

運転するドライバーはもちろん、子どもたちや高齢者、視覚障害者への安全を常に考え、
快適で安心して通行できる道路を目指し、設計・施工を行ってます。

子どもたちを守る日本ライン

幸いなことに、交通事故は年々減少しておりますが、まだまだ不幸な事故は起き続けています。
交通安全施設とは、ドライバーから歩行者まですべての方々に注意喚起を促し、事故を未然に防ぐものです。私たちは、「交通事故を1件でも減らしたい」との思いで、日々の業務に取り組んでいます。

取り扱い業務

交通安全施設と呼ばれる道路付属物は多岐にわたります。ここでは、私たち株式会社日本ラインが携わっている業務をご紹介します。

道路標示・区画線(ライン)

道路標示・区画線(ライン)

道路標識

道路標識

防護柵

防護柵

その他の交通安全施設

カーブミラー

カーブミラー

点字シート

点字シート

滑り止め舗装

滑り止め舗装

視線誘導標

視線誘導標

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